他のカードゲーム(ハースストーン、シャドウバース)とのルール・ゲームシステムの違い比較
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ドラゴンクエストライバルズはドラクエシリーズ初のカードゲームになりますが、アプリで配信されているカードゲームで国内で人気のカードゲームは他にもあります。
その中から主要なカードゲームとして「ハースストーン」と「シャドウバース」をピックアップして、ドラクエライバルズとのルールやゲームシステムの違いについて比較して見てみましょう。
他のカードゲームとの違い比較
- | ドラゴンクエストライバルズ | シャドウバース | ハースストーン |
---|---|---|---|
リーダーシステム | あり | あり | あり |
クラスの種類 | 7種類 | 7種類 | 9種類 |
デッキ枚数 | 30枚 | 40枚 | 30枚 |
同名カードのデッキ編成 | 2枚まで(レジェンドは1枚まで) | 3枚まで | 2枚まで(レジェンドは1枚まで) |
先攻・後攻 | 【先攻】 初期手札3枚 【後攻】 初期手札4枚、テンションゲージ+2 | 【先攻】 初期手札3枚、進化権×2 【後攻】 初期手札3枚+(1ターン目のみ2枚引く)、進化権×3 | 【先攻】 初期手札3枚 【後攻】 初期手札4枚+スペル「コイン」 |
ドロー枚数 | ターン開始時に1枚 | ターン開始時に1枚(後攻の1ターン目のみ2枚) | ターン開始時に1枚 |
リーダーのライフ | 25 | 20 | 30 |
場の最大カード枚数 | 6枚(前列と後列で各3枚) | 5枚 | 7枚 |
手札上限 | 10枚 | 9枚 | 10枚 |
デッキ切れ時 | ドロー毎に増加するダメージを受ける | ドロー時に敗北 | ドロー毎に増加するダメージを受ける |
カードの種類 | ユニット・特技・武器 | フォロワー・スペル・アミュレット | ミニオン・スペル・武器・シークレット |
カード入手方法 | パック(6枚入り)・生成システム | パック(8枚入り)・生成システム | パック(5枚入り)・アリーナ報酬・生成システム |
その他のゲームシステム | テンションゲージ・テンションスキル 装備 | 進化 | ヒーローパワー 装備 |
どちらかというとハースストーン系
ドラクエライバルズと他のカードゲームとの違いは上記のようになっていますが、ゲームシステムの類似点を比較すると、ドラクエライバルズには進化システムがないことや武器カード装備によってリーダー自身が攻撃可能になるということで「ハースストーン」とゲームシステムは近いと言えそうです。
なので、ひょっとするとハースストーン経験者の方がドラクエライバルズには馴染みやすいかもしれませんね。
しかしドラクエライバルズには、どちらのカードゲームにもない盤面の前列・後列という配置方法による違いの概念が加わっています。
またハースストーンのヒーローパワーと若干似ていますが、独自のテンションゲージとテンションスキル、それに関連した必殺技というのはドラクエライバルズ独自のゲームシステムとなっています。
ドラクエライバルズの基本的なルールや遊び方についてはこちらをご覧になってください。
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